安来市議会 2018-09-21 09月21日-05号
認第11号平成29年度安来市病院事業会計決算の認定については、損益計算書及び資本的収入支出明細書についての詳細な説明を受け、質疑に入りました。委員からは平成29年度決算における経常収支比率、医業収支比率など、数値を確認し、内科医や泌尿器科医が減少する中で、わずかではあるが市立病院改革プランの効果が見受けられるとの意見がありました。
認第11号平成29年度安来市病院事業会計決算の認定については、損益計算書及び資本的収入支出明細書についての詳細な説明を受け、質疑に入りました。委員からは平成29年度決算における経常収支比率、医業収支比率など、数値を確認し、内科医や泌尿器科医が減少する中で、わずかではあるが市立病院改革プランの効果が見受けられるとの意見がありました。
資本的収入支出でございます。 収入では、第1款資本的収入の決算額は1億円余、第1項企業債は5,500万円余、第3項国庫支出金は500万円余、第4項県支出金は3,700万円余、第5項その他補助金は200万円余でございました。
認第12号について、損益計算書及び資本的収入支出明細書についての詳細な説明を受け、質疑に入りました。委員から、入院及び外来患者数の減少が前年度と比較して抑えられた要因、平成29年度に実施した職員給与5%カットの影響、未処理欠損金の処理についての質問がありました。病院事業管理者からは、今後の病院経営に関し、医療スタッフが減少傾向にあるが、さまざまな疾患への対応に努めることが当院の役割ではないか。
それから、10ページからは、収益費用明細書、14ページは資本的収入支出明細書、15ページには固定資産明細書、16ページには企業債の明細書を載せております。企業債の未償還残高につきましては16億7,300万円余でございます。それぞれとも地方公営企業法施行規則に定められた書式に基づき必要事項を記載しておりますので、ごらんいただき、説明は省略させていただきます。 次に、決算附属書類でございます。
そして、資本的収入額が資本的支出額に対して不足額1億6,715万7,000円は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金及び当年度分の消費税及び地方消費税資本的収入支出調整額で補填をするものでございます。 第5条、企業債を9,292万円と定めるものでございます。 3ページをお願いをいたします。 第6条、一時借入金でございます。一時借入金の限度額を10億円と定めるものでございます。
4条の資本的収入支出の中で不足する額3億3,728万1,000円を留保資金から補てんするということでございますが、あと残った留保資金は幾らになるのかお尋ねをいたします。
次に、29ページから31ページまでの資本的収入支出明細書は、資本的収支の内訳明細書であります。 次に、32ページの固定資産明細書及び33ページから35ページの企業債明細書は、貸借対照表に記載されています固定資産合計56億8,938万7,589円及び資本金のうち企業債24億9,055万8,368円に関する内訳明細書であります。 以上で決算の補足説明を終わります。
2の資本的収入、支出におきましては、建設改良費の内訳は掲げていないところでございますが、当年度におきましては、3件の建設工事と電子カルテシステム導入など、73品目の医療機器整備が実施されたところであり、差し引き不足額8,662万1,000円につきましては、満額補てん処理されたところであります。ご覧おきいただきたいと思います。 次に、36ページの経営成績についてであります。
収益費用明細書及び資本的収入支出明細書を19ページから26ページにかけまして、款項目節に明細を記載いたしたものでございます。内容につきましては説明を省略させていただきます。 27ページをお願いいたします。固定資産明細書でございます。土地建物など、資産の種類ごとに記載いたしております。
収益費用明細書及び資本的収入支出明細書を19ページから26ページにかけまして、款項目節に明細を記載したものでございます。内容につきましては、説明を省略をさせていただきます。 27ページをお願いいたします。27ページは、固定資産明細書でございます。土地建物など、資産の種類ごとに記載しております。
25ページから26ページにかけましては資本的収入、支出明細書につきましても13ページの方で概略を説明いたしましたので、省略させていただきます。 27ページをお願いいたします。固定資産明細書でございます。土地建物など資産の種類ごとに記載しております。この結果、有形固定資産の13年度末現在高は前年度より1億7,270万5,813円多い39億5,091万3,653円となりました。
次、26ページから27ページの資本的収入支出明細書につきましても、13ページのところで説明をさしていただきましたので、省略をさしていただきます。 28ページをお願いをいたします。固定資産明細書でございます。土地、建物など資産の種類ごとに、増減額などについて記載をしております。
その内容でございますけれども、給料につきましては、1万8,000円の増額で、補正後488万9,000円に、手当は6万5,000円増額しまして、補正後294万円に、賃金は3万7,000円増額しまして、補正後168万4,000円に、法定福利費は34万6,000円減額しまして、補正後175万3,000円に、それぞれ補正をお願いするものでございまして、資本的収入、支出の収支差額でございますけれども、4,430
資本的収入、支出の明細書でございます。24ページから25ページにかけまして記載をいたしております。建設改良につきましては、先ほど事業概要で説明したとおりでございます。 26ページをお願いいたします。固定資産の明細書でございます。土地、建物、構築物、機械装置等を資産の種類ごとに年度当初の現在高と当年度増減、当年度末現在高、そして減価償却累計額を差し引いた償却未済額を記載をいたしております。
決算附属書類として、1つ目は事業報告書、2つ目に収益費用明細表、3つ目には資本的収入支出明細書、4つ目には固定資産明細書、5つ目には企業債明細書を添付をしているところであります。この説明資料の2ページから4ページについては、円グラフ、棒グラフ等によって各項目の年度ごとの比較をしておりますので、ごらんをいただきたいと、かように思っています。
今年度予算の骨子につきましては、市長より施政方針の中にございましたように、3条の収益的収入及び支出につきましては、支出につきまして27%増の7億9,997万5,000円、4条の資本的収入支出につきましては、45.2%の3億9,595万6,000円の大幅増となった次第であります。
35ページから38ページまでの資本的収入支出明細書は、貸借対照表の増減説明書でございます。 39ページの固定資産明細書及び繰延勘定明細書、40、41ページの企業債明細書は、貸借対照表に記載されています固定資産合計30億7,366万5,774円、繰延勘定453万2,000円及び資本金のうち企業債12億5,679万8,365円に関する内訳説明書でございます。 以上で補足説明を終わります。
以下、決算附属書類として事業報告書、収益費用明細表、資本的収入支出明細書、固定資産明細書、企業債明細書を添付しております。また、この説明資料3ページ以降については、決算で生じた3条及び4条に関する収入支出、あるいは業務量等を円グラフ、棒グラフ等で単年度あるいは3カ年間の比較をしておりますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。 決算報告書に帰ります。1ページをお願いをいたします。